久木田医院について

久木田医院は久木田正夫（前院長）が昭和41年に内科、小児科、放射線科、歯科の診療所として開院して以来、令和6年で58年を迎えました。平成12年より前院長の長男（久木田尚仁）が副院長として着任し、耳鼻咽喉科を新たに併設し、それ以降は耳鼻咽喉科診療が中心となっています。（令和3年5月より久木田尚仁が院長となっております。）医院の特徴と致しましては、近隣に大学病院をはじめとして高度医療を行う病院群が多数ありますので地域の患者さんが何でも相談できる「町のおいしゃさん」の役を担う一方、精密検査や入院が必要な方を迅速に適切な病院に御紹介できるような連携医としてお役に立てるよう心がけております。ちょっとした体調の不調や心配ごと、検査が必要かどうかお悩みの事などがありましたら、お気軽に御相談ください。